会社によって違う遅延損害金

会社によって違う遅延損害金

カードローンの返済日を忘れて放置してしまうと、支払いが遅れた日数分だけ遅延損害金を支払うことになります。この遅延損害金はペナルティ的な要素が強く、その利率はおおむね20%と利息制限法の制限ギリギリに設定されています。かなり高い利率ということができるでしょう。

 

ですが、この遅延損害金も金融会社によって利率がかなり違います。20%や19.9%など、限りなく20%に近い遅延損害金を支払わなければならないところもあれば、借入利率と同じという良心的なところもあるのです。

 

借入利率と同じで良いのであれば、年率14%の契約ならば、遅延損害金も年率14%で良いことになります。これは、他の金融会社と比べてかなり低い金利であるということができるでしょう。カードローンを利用するのなら、遅延損害金の金利が安いものを選んだほうが良さそうです。

 

もちろん、その前に、返済日を忘れずきちんと返済することが、一番大切であることは言うまでもありません。返済日を守っていれば、遅延損害金などまったく支払う必要はないのです。

 

ただ、何かの事情で返済が遅れる場合もあるという方は、遅延損害金の金利が低いものをあらかじめ選んでおくということも必要かもしれません。